こんな方にオススメ
⭕️モデルさんに犯されたい方
⭕️癒されたい方
⭕️スレンダー美女が好きな方
プレイ直後に書く初めてのレビュー
22時40分、プレイが終了して、なんばウォークを歩く。
行く時の勢いが嘘かのように、全精力を使い果たしてトボトボと難波駅へ。
帰る前にローソンでハムサンドイッチを購入。

盛りすぎチャレンジの商品は3回目ともなると売れ行きが鈍くなっていて、この時間に行っても購入することができた。
プレイ後すぐにレビューを書くのは初めてだ。
今まではレビューを書くことなど考えずにプレイしていたが、これからはプレイ後にできるだけ新鮮な状態でレビューをあげる。
まるで市場の新鮮なお魚をその場で調理するかの如く鮮度を大切にしていきたい。
先日、スーパー新人に関する考察というコラムをあげている。
このレビューを読む前にそちらに目を通していただけると、より楽しめる文となっている。
↓2代目ヒミクラ太郎による”スーパー新人”に関する考察 ↓
この流れから、次に私がお遊びするのはもちろん”薫子さん”だ。
X(旧Twitter)を最近始まれたようですが、写真から体型は細身で黒ガーターパンストが標準装備の様相。
標準装備、これが非常に重要。
新大阪に秘密倶楽部が産声をあげてから大切にしてきた、この昔ながらの世界観が好きだ。
午前中には意志を固めて薫子さんをロックオン
コラムを書いた手前、早く自分の目で確かめたいというのが強くあったので、今日は仕事を少し早めに切り上げて、難波へ。
軍資金もバッチリ!
おめでとう、そして、ありがとう、永島まなみ騎手。
確認の電話を入れると、時間を早めてもらえるとのことで、21時過ぎから80分で確定。
時間も迫っていたのだが、なぜだかユ⭕️クロに寄って、エアリズムのパンツを購入。
これが後々吉と出るわけですから、直感には従うべし。
店に到着して慌ただしく用事を済ませる

予定時刻より10分ほど早く着いて、まずは本館で写真撮影。
あそこで写真を撮ったのは初めてだった。
爽やか吐息のハウス食品さん、CM画像に是非ご利用ください。
次に別館に入って、受付を済ませる。
いつも通り、トイレで歯磨きなど入念に準備をして、5分ほど待合室で待つ。
出てくるお客さんと女の子が楽しそうに話している。
難波秘密倶楽部別館の日常風景だ。
お決まりの水を飲んでいると、すぐに呼ばれて指定の場所へ。
想像以上の美しさにうろたえる2代目ヒミクラ太郎

「ストライークッ!」
またまた球審白井の登場。
実際に見た薫子さんは、受付写真と比べて150%以上のヴィジュアル。
難波秘密倶楽部あるあるだ。
“写真より実物の方が綺麗“
難波の写真は無修正なので、写真映えが良くなくてもそのまま使用する。
よって、普通の店では考えられない、実物の方が綺麗という現象が多々ある。
部屋に案内されて改めて姿を見ると、X(旧Twitter)で確認済みの雰囲気の衣装をお召しになっている。
「早漏なんで、取扱注意です。」
「乳首好きです。」
「後は、足置きになりたいです。」
いくつかの情報や希望を共有しておくことの大切さは、某ヒミクラOBより今朝メッセージを見たばかりだったので頭に残っていた。

「今日は忙しくてさ、ガーターは一回も脱いでないねん。」
期待が一気に高まる。
「私、デフォルトでガーターパンスト履いてるよ。」
フェチさん、朗報です!
デフォルトで履いてるの意味とは。
受付で頼むことでもガーターパンストを履いてもらえるのだが、どうしても無理矢理履かせている感が否めない。
自らの意思で履いているというところに興奮が増す。
これはお金の問題ではないことだけは強く主張しておく。
ポリエステルの上からの執拗な乳首責め
そんなことを考える暇もなく、我がユニクロの下着の上から乳首を優しく触る。
両乳首をポリエステルの上から触りながら、
「右と左どっちが気持ちいい?」
どっちも気持ちいいから上手く答えられない。
「これ甲乙(つけがたい)やな。」
そんなことを言って余裕ぶっているといきなり薫子さんの手つきが激しくなる。

めっちゃ気持ちいい、めっちゃ気持ちいい、あぁー
乳首をシャツの上から触られるだけで私のアレはビンビン。
「う〜ん、乳首の感度が良すぎるね。」
そこから執拗に乳首責めが続く。
そんな時、ふと薫子さんのお顔を拝見。
整った美貌で元モデルと言うのも頷ける。
「よく見てもかわいいね。写真の150%以上やわ。」
「本当に?」
嬉しそうに微笑む。
手は休まることなく動き続ける。
「すっごい、ピクピクしてるね。」
うちの息子は落ち着きがない。
「すごいなー、乳首だけでこんなことになるなんて。」
開発が進んで、私には大阪キタエリアみたいな乳首が備わっている。
感じないわけがない。
「耳は感じるの?」
そう告げると、舌で耳を優しく愛撫。

まともに返答できない。
ズボンを脱いで靴下を脱ごうとすると、
「それ履いといて。靴下だけの姿、情けなくて可愛いやん。」
言われるがまま、情けない姿に。
「わははははっ。」
薫子さんの笑顔が絶えない。
本当に楽しそうにプレイをする子だ。
ユ⭕️クロさんのエアリズムに別れを告げて、上半身裸に。
「パンツは脱がなくていいよ。」
この時閃いた。
ーー来る時にユニクロでパンツ買ったから、これ汚しても大丈夫や!
AVみたいなシチュエーション
「じゃあ、鏡のほう向いて脚伸ばしてくれる?」

そうすると、後ろから抱きつくような体勢の薫子さん。
「これ好きやねん。」
ーー俺も好きやわ。
後ろから犯されるように乳首やら耳やらを責められる。
やばいっ!やばいっ!やばいっ!
本当にヤバいと語彙力が崩壊する。
「この態勢、AVとかでよく見るよね。」
研究熱心な姿勢が見え隠れ。
それに乗ってAVの話をしようとするが、容赦無く手を緩めない薫子さんの前に何も話せない。
「そういえば、脚おきになってくれるって話よね。」

そう言うと、ゆっくりと薫子さんの足が私に顔面に。
脳に衝撃が走るような芳醇な香り。
田崎真也、勝山研二、そして、2代目ヒミクラ太郎。


日本を代表するワインソムリエに肩を並べるくらいに違いのわかる男。
ーーこれは、1945年のロマネ・コンティか。
薫子さんの香りが鼻の中を通り抜け、脳からドバドバと興奮物質が分泌される。
「やばい匂いしてるよね。」
「今日は暑かったし、いっぱい蒸れてるね。」
そう言いながら、鼻にガーターパンストを押し付ける。
ほらほらほらほら、あーん、ほらほら
何度も押し付ける。
やばっー、お⭕️んぽギンギンになっちゃった。
そこから体勢変えて、今度は乳首責めと匂い責め。

「パンツの中すごいことになってるやん。」
「ローション要らんくらいにテカテカなってるよ。」
パンツの上から湧き出るカウパー。
パンツの前面はローションを塗ったかのように、濡れてしまっている。
「実は、代えのパンツあります!」
「じゃあこのままパンツ脱がなくてもいいやん。」
我慢汁で濡れたパンツを履きながら、プレイは続く。
ここまでが前半戦です。
明日後半戦をアップします。


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