M性感のイロハを知っている清純派・いのりさん【難波秘密倶楽部】

難波秘密倶楽部体験談

こんな人にオススメ

⭕️長身の女性に責められたい

⭕️正統派のM性感プレイを受けたい

⭕️ピアスもタトゥーもない、ナチュラル美女とお遊びしたい

プロローグ

6:00に起床して、ルーティンであるランニング3km。その後シャワーを浴びて、仕事に精を出す。9:00に何となくヒミクラHPチェックをしていると難波のいのりさんが出勤するのを確認する。幸いこの段階で時間は選び放題だったので、12:00ごろに予約を入れて筋トレを1時間。再びシャワーを浴びてコンディション完璧の状態で難波へ向かう。

難波に着いて再度ホームページをチェックすると、いのりさんはご予約完売。素晴らしい判断をした9:00時点の太郎を褒めてやりたい。

予定時間の10分前に到着して、歯磨きを入念にする。いつもはさわやか吐息で締めるのだが、うっかり食べ忘れ。機械の音で番号が呼ばれて、電光掲示板には番号が表示されている。こんな風俗店は他にはありませんね。とか言ってる暇もないので慌てて赤いカーテンの中へ。

黒髪の似合うモデル系美女現る

背が高くてすらっとした黒髪のアジアンビューティ。

イメージとしては、千代の富士のご息女である秋元梢さんを彷彿とさせるようなモデル系の美女。

1ヶ月前に来てくれたことを覚えてくれていて、いきなりエレベーターで服の上から乳首をサワサワと。

部屋に入ってベッドに座るや否や、私の膝の上に座り、向き合って座位のような状態になる。

いのりさん「何して遊ぼうかな〜

そう言いながら、服の上からサワサワと乳首を触る。

触り始めて数秒で感度が一気に高まり、気持ち良くなって表情が緩んでいく。

いのりさん「こんなんで気持ちよくなってダメじゃない。左の乳首は勃ってないからわかんないよ。

わかんないとか言いながら、しっかりと服の上から両乳首に指が触れる。

気持ち良いのが顔に出てしまう。

いのりさん「すぐかわいくなっちゃうね。

口ではこんなことを言いながらも指は激しく動いていて、モジモジとしてしまう私。

いのりさん「かわいい。

一回り以上年下のいのりさんにかわいいを連発されてしまう中年の太郎。

乳首責めだけで興奮する私を見て、

いのりさん「もうこのままでいっか。射精しなくて帰りなよ。

楽しそうな表情で平然と恐ろしいことを言ういのりさん。

Tシャツを脱がせてもらって、タンクトップ1枚になる。

まるで猫と戯れるかのような責め

ナイロンとポリウレタンで構成されたユ⚪︎クロ製の生地の上から再び乳首が刺激される。

いのりさん「このタンクトップ、気持ち良いのわかってて着て来たでしょう。

何とも図星。

Tシャツの上から責められるのとは比べ物にならないほどの感覚。

いのりさん「おちんちん触ってないじゃん。

ずっと指は動いている。

いのりさん「おちんちん触ってないのに、勃っちゃう子はだぁれ?

絶え間なく続くポリウレタンと乳首責めのコラボレーション。

いのりさん「情けないね、こんなんで勃っちゃって。

’こんなん’が気持ち良いのをいのりさんは絶対に知っている。

私が悶える姿を見て、

いのりさん「かわいい

まるで猫カフェでネコでも見ているかのような反応。

本当に可愛いと思っているのかと勘違いしてしまうくらいに、「かわいい」の言葉に気持ちが入っている。

いのりさん「このチンポ我慢できるの?

(こんなん我慢出来るわけあらへんで。)

とは声に出して言いませんがそんな気持ち。

タンクトップを途中まで捲り上げて、次は直に乳首に触れる。

太郎「あーあーあー」

不意に大きな喘ぎ声が出てしまう。

いのりさんは乳首を触りながら、

いのりさん「いいねぇ、これだけで気持ち良くなって

いのりさんの指は止まらない。

いのりさんは唇を私の乳首に近づけながら、

いのりさん「舐めて欲しいなら、お願いしなきゃね。

気持ち良さが続く中で何とか声を振り絞って、

太郎「お願いします。」

そういった瞬間、いのりさんの舌が乳首を捉える。

ジュルジュル、チュッ

ジュルジュル

いのりさん「おチンチン膨張しちゃってるね。

出会った瞬間の印象はクールビューティーだったが、プレイが始まるととにかく楽しそうに責める。

ふとした瞬間に見るいのりさんの顔は時に可愛らしい無邪気な表情、時にクールな美しい表情をしている。

猫じゃなくて犬だった

お茶を飲んで一息つこうかと思った矢先、いのりさんが私の後ろに回る。

いのりさんの美しい脚が後ろから伸びてきて、パンツの上から私の竿をサワサワと触る。

太郎「あー、これはヤバい。スグイッチャウよ。」

太郎は過去にパンツの上から脚でサワサワと触られただけでパンツ内発射をした経験を持つ。

遡ること20年前、新大阪秘密倶楽部が竹田ビルにあった時のことである。

その時お相手してくれた女の子は、汚れたパンツを洗ってドライヤーで乾かしてくれたという情けない失敗談だ。

その話をすると、笑った後に

いのりさん「ダサいなー

と期待通りのツッコミが入る。

こんな話をしているのに、脚の動きは止まらない。

太郎「いのりちゃん、イッチャウヨ」

気持ち良すぎて片言の日本語。

いのりさん「なんで⁉️何もしてないやん。

そう言いながら、背後より再び舌が伸びてきて乳首とチンチンの同時責めが始まる。

流石に暴発の危険を察知されたのか、パンツを脱がせてもらい、ようやく私のチンチンが顔を出す。

いのりさん「綺麗なピンクチンポやな

はじめて言われた。

喜んで良いんだか、悪いんだか(汗)

それと同時にドレスを脱いで下着姿になったいのりさん。

服を脱ぐとスタイルの良さがさらに際立つ。

パンツを脱いだ状態でいのりさんの前に立っていると

いのりさん「おすわり

とおっしゃる。

太郎「はい」

返事をして、瞬時に体が反応して床に座り込む。

いのりさん「いい子だねぇ。

ベッドに腰掛けたいのりさんは、上から見下ろすように足を私の顔に擦り付ける。

いのりさん「ヤラシイ顔してどうしたん。超変態だね。

タンクトップ一枚の姿で地べたにふわって興奮する太郎。

いのりさん「シャツだけの姿でイカされたら、情けない格好やなぁ

ふふふっと笑いながら乳首を触る手は動き続けている。

いのりさん「乳首の神経とおチンチンの神経繋がってるんやで。

そりゃこんだけチンチン触らずに乳首責めだけで勃ってるわけですから。

興奮状態で気が付かなかったが、急に足の甲に激痛が走る。

意外と床が硬くて、正座の状態をキープ出来ずに弱音を吐く。

すると、いのりさんも同じように床に降りてきてくれる。

いのりさん「痛かったねー

一旦休憩に入るかと思いきや、間髪入れずに乳首を舐める。

ベットが目の前にあるのに、硬い床の上に2人座りながらプレイ再開。

乳首にあったいのりさんの唇が私の唇と重なる。

休憩という概念はありません

ここで急にさわやか吐息を食べ忘れたことに気が付いて、急いで自分のフリスクを一粒食べる。

一瞬冷静になりかけたところ、

いのりさん「(興奮状態から)普通に戻ったらあかんよ。

そういって立ったままの私の乳首を舌で舐め回す。

瞬時に先ほどの世界に舞い戻る。

いのりさん「しっかり立ってないあかんよー。

背後から乳首とチンポの同時責め。

いのりさん「どっちが気持ちいいかなぁ。

その姿を鏡で見るといかにも犯されているような絵が見えて、AVの表紙になりそうな程のエロさ。

いのりさん「なに鏡見て興奮してんの。

バレてた。

恐るべき観察眼。

ブラジャーを取って綺麗な乳房が顔をのぞかせる。

細身の身体にフィットした美乳を見ているといのりさんが上から覆い被さる。

いのりさんの乳首と私の乳首が直接触れ合う。

触れ合うたびにいのりさんの乳首が硬くなるのを感じてそのことにまた興奮が増す。

やはりこの形のおっぱいの女性は乳首の感度が高い。

個人的には大きいおっぱいより感度の高いおっぱいが好きだ。

再び向かい合うと、次は舌で乳首、手でチンポの2点責め。

ジュルジュル✖️20

部屋のBGMを掻き消すかのようにエッチな音が部屋中に響き渡る。

太郎「うわぁ、気持ちいい」

思わず大きな声が出てしまう。

ふふふと笑いながらも舌の動きは激しさを増すばかり。

一歩先が読めない展開

激しく感じている私の姿を見て、

いのりさん「ダメじゃん。

いのりさん「どうしようかな。射精だけが性欲を満たすことじゃないでしょ。

ここにきてまた恐ろしいことをおっしゃる。

乳首だけで感じてるんだから、チンポ触らなくていいでしょ。

この終盤に来て逆に速度を落とす展開。

予測不能な責めは余計に興奮する。

乳首を指で触りながら、足を私の顔のところに置く。

太郎「うぉー」

驚きのあまり声が出る。

すると即座に、

いのりさん「何喜んでんの。

いのりさん「足置きになるのが好きなの、君は。

何のリクエストもしてないところからの足置きプレイ。

リクエストしてやってもらうのと、主体的にやってもらうのとでは興奮の度合いが大きく異なる。

わがままですみません。

チンポがギンギンにいきり勃って、どうしようもない。

いのりさん「あー、あー、ヤバいよなぁおチンチン。

いのりさん「こんなかるーい手マンコで気持ち良くなっちゃって。ローションも付けないんだよ、どうする?

ローションなし状態でも十分に気持ち良く感じられる手コキ。

力加減といい、速度といい、こりゃいっちまうなぁと心の声。

いのりさん「気持ちいいねぇ

楽しそうに笑いながら手コキを続けるいのりさん。

いのりさん「かわいい〜

太郎「気持ちいい〜」

この往復が数回続く。

太郎「むふぅーん」

今まで発したことのない言葉が出てしまう。

いのりさん「むふぅーん言うてるやん。

即座にツッコミが入る。

太郎「あー、おー」

いのりさん「声出ちゃうねー

いのりさん「やばいの?

ここからチングリ返しの体勢になる。

いのりさん「恥ずかしい格好して、女の子になっちゃったねー

ふと鏡を見ると、

いのりさん「また見てんの?脳裏に焼き付けて。

まだこの時点でタンクトップは脱いでいない。

上まで捲り上げたタンクトップを再び下まで下ろす。

いのりさん「好きだよねぇ

そう言って、またポリウレタンの上から指で乳首をコリコリと。

まさか終盤のここから再び服の上乳首責めが始まるとは。

予測出来ない状況に乳首の気持ち良さが相まって味わい深い。

いのりさん「バカになっちゃうねぇ。

座位のような体勢になって向かい合う。

またタンクトップを捲り上げ、再び乳首を舐める。

いのりさん「こんな感じやすいチンポにローションつけたらどうなるかな。

そう言って予め温めておいてくれたローションをチンポに塗りつける。

ローション無しでも気持ち良かった手コキは、ローションをつけると威力が何倍にもなる。

鬼に金棒とはこのことか。

太郎「あーーーーーっ」

気持ち良すぎてこの日いちばんの大きな声が出る。

いのりさん「隣に聞こえちゃうよ。聞かせてるの?

いやいや、そんな性癖はございませんよ。出ちゃうんです。

ここでようやくリスク回避のため、タンクトップを脱がせてくれる。

脱いでから30秒と経たないうちに静かに射精。

ここでようやくリスク回避のため、タンクトップを脱がせてくれる。

脱いでから30秒と経たないうちに静かに射精。

まさか終了の寸前までタンクトップを着たまま全裸にならないなんて。

普通、新人ならこんな大胆なことはなかなか出来ません。

いのりさん「あっめっちゃ出てる

いのりさんの手はまだ動いている。

いのりさん「まだいける?

この質問の意味、つまり、潮吹き出来るのかってことなんですが、この発言も新人離れしている。

太郎「いけます。」

いのりさん「いけるの、やったー!

そう言って手を動かし続ける。

するとまもなく温かい液体が出てくる。

いのりさん「すっごいあったかーい

完全なる潮吹きの成功に2人して喜びを分かち合う。

他にお仕事をされているようなので出勤は限られています。

ルックスとプレイ技術、そして、S女としての適正、難波秘密倶楽部に相応しい素質を持った大型新人です。

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